キャリアパス支援研修

2018/01/12 │ 未分類

 平成29年12月15日金曜日 広島県健康福祉センターにて広島県シルバーサービス振興会主催の研修で、「これだけは知っておきたい 個人情報保護法の理解とプライバシーの保護」というテーマで講師をさせていただきました。

 福祉施設において利用者様の権利を守るため、必要な実践的な個人情報保護の知識と方法について話しました。

 最近起きたトラブルの話題、厚生労働省が平成29年4月に発行した「医療・介護関係事業者における個人情報の適切な取り扱いのためのガイダンス」を参考に知識を深めていただきました。

 個人情報の取り扱いについては法の趣旨として、「個人の人格村長の理念の下に慎重に取り扱われるべきものである」とされています。

 そのことをふまえ、それを取り扱うすべての者は個人情報の性格と重要性を十分認識したうえで適正な取り扱いが求められます。

 特に医療・介護関係事業者は他人が容易には知りえないような詳細な個人情報を知りうる立場にあることを認識し、遵守すべきこと、または達成に向けて努めるべきことを知り、取り組んでいかなければなりません。

 そして関係機関との連携時においては、個人情報は守秘するだけでなく開示も必要となります。

開示すべき事柄の取捨選択、開示方法も「適正な取り扱い」として重要な要素ですので、そのあたりも慎重かつ厳正に行っていきたい部分でもあります。

 

 

 

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